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お知らせ
新型インフルエンザ対策法
2009-08-10
 人類発祥以来、その生存を脅かしてきたものを大別すれば外敵と内敵の二者であり、外敵には天変地異のような宇宙や地球に原因するもの、細菌やビールスなどの伝染病、食糧不足などによる飢饉があり、内敵とは戦争やテロなど人間同志の殺し合いを指すでしょう。

さて、現在の地球人類はじわじわと蔓延している新型インフルエンザ(以下インフルと略す)の脅威下にあって各国ともワクチンの生産に全力をあげている由です。ワクチンの対応も当然必要ですが、従来から感染症に対しての厚労省の諸対策中には、不要の人混みへの外出を控える。マスクの勘行。帰宅時の手洗い、うがい等には力を入れているのに比して個体の免疫抵抗力を上昇させることへの指導が案外欠けているように感ぜられます。
そのための第一要件は十分な睡眠時間(7〜8時間)をとること。多量の肉食や飲食を控えて緑黄色野菜、特にニンニク、しょうが、玉ねぎ、キャベツなどを多くとること。
第二要件として心身のストレス感を減らすよう工夫することなどの実行によって日頃からの免疫抵抗力を高めておくことの指導が大切でしょう。
第三として万一ビールスの侵入を受けたら出来るだけ早期にアサイ有機ゲルマニウムの1〜2gを服用して体内のインターフエロンの生産を上昇させること。そして決め手はすべてのビールスを撃滅可能と云われているAWG特殊交流周波数電子の注入療法の実施を普及させることではないでしょうか。
AWGについては当クリニックのHPをごらん下さい。あるいは最近の情報によると大量ビタミンCの点滴(1回につき20g〜50g)はタミフルよりも有効であるとか。
チョコラBBとタミフルとの併用はビールス感染にも有効であったと云われております。

(※水上治,健康増進クリニック院長,tel:03-3237-1777),(※前田華郎,アドバンス・クリニック横浜院長,tel:045-328-4166

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