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濃厚バナジウム水溶液による発ガン予防と治療法
活性タンパク遺伝子注入によるがん治療法
AWG電子照射機による医療の革命
重水素低減水治療法(健康法)
濃厚バナジウム水溶液による発ガン予防と治療法
 最近、富士山麓の湧き水中に極めて微量のバナジウム(以下 V と略す)が含まれていて、この湧き水を毎日飲用することによって体調が改善したという話題が出現しておりますが、この湧き水中のVの濃度は、1リットル中に0.05〜0.1mg以下の濃度ということで、PPMで表現すると0.05〜0.1PPM以下ということになります。
最近の科学技術の進歩によってVの濃度を20〜100PPM以上のものを入手することが可能となり、例えば「マウスにおけるVの安全性と抗腫瘍作用」であるとか、「V水のザルコーマ180(S-180)」固型癌に対する抗腫瘍作用」などの学術論文が日本薬学会、第127年会要旨集(2)(2007年、富山)、38頁及び152頁などに発表され、又他方私自身の人体体験によっても、血液中に増加した膵癌マーカー値(SLX,CA19-9)がV液の計画的飲用によって有意に減少低下したことも発表されました(甦るか、がん末期國日本、高原喜八郎薯、ルネッサンス・アイ発行、2009年2月28日、147〜149頁)。
又、上記の日本薬学会第127年会に発表した論文に参加した共同研究者の1人としての中国人医師、袁世華博士(長春中医薬大学・中医薬バイオテクノロジー研究開発センター)は、2008年6月23日から長春中医薬大学病院においてV液による癌、糖尿病に対する若干の臨床治験を実施して、腫瘍マーカーCEA値の著明な減少、糖尿病の顕著な改善を示すデータを示された(未発表)。
 以上の諸情報から、癌に対するV液の治療効果には大いに期待されるものがあると認められると考えられましょう。
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活性タンパク遺伝子注入によるがん治療法
活性タンパク遺伝子治療で用いる「がん治療特殊活性タンパク」は、がん細胞が生成する特殊タンパクにのみ反応する活性タンパクであり、正常細胞には侵入せず、がん細胞にのみ侵入して、その増殖周期を遮断します。
正常細胞には「P53」という遺伝子があって増殖の周期をコントロールしていますが、がん細胞ではP53遺伝子は機能を果せず増殖周期が無軌道となり、異常な増殖となります。
そこで活性タンパクによってP53遺伝子を有効に働かせる酸素を生成することで、がん細胞の増殖を遮断して、自滅、消失させるのです。
この活性タンパク質は、米国カリフォルニア大学HIV研究所にて、永年の歳月をかけ2001年にその開発が成功し、2002年にボストンの「世界ゲノム・がんシンボジウム」にて紹介され、2008年8月にはスイス、ジュネーブにおける国際がん学会にても発表され、わが日本でも2006年と2007年の「日本癌学会学術総会」にて、又2007年の「第11回低分子がん治療大会」にて発表されました
以上の研究業績はいづれも、アメリカ、中国、及び日本のがん研究機関との共同研究によるものでありまして、本治療例の日本代表者としてのK女史は、東京と青島にRNTEIN、BIO、INC開発センターを立ち上げ、青島医科大学付属病院を拠点として臨床と基礎研究を進めており、日本での臨床治療では、すでに70数名例において、有効率97%、末期がんからの回復率65%以上の成績です。
私どものエビス高原(コウゲン)クリニックは、上記のがん治療活性タンパク質の使用に関して、青島医科大学付属商業がん病院CAJ遺伝子がん治療試験センター(院長:陳 健広)との覚書を締結して、臨床試験関連のがん治療を認可されている日本国内医療機関の一つであります。
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AWG電子照射機による医療の革命
AWGとは、Aribitrary Waveform Generator
(段階的マイナスイオン電子投射器機)の略語です。1971年以来、米国及び日本の分子生物学者、医師、獣医師、細菌学者ら4名のチーム研究により開発完成された医療機器であり、その4名の代表者は、現在、静岡県浜松市北区東三方町477-11-2Fに所在するPETESDA MEDICAL US日本事務所におられます、松浦優之博士(VMD,CMD,OMD,HSD,PhD)であり、世界特許の医療機器としてのAWGは2000年にIOU世界平和賞も受賞しております。
さて、電子注入による医療機器には、現在多数の種類がありますが、AWGの特色は、1万サイクル以下の低周波数帯域から松浦博士らによって発見された169種類の安全有効な周波数を組み合わせてコード番号化し、300種類以上の疾病や症候群に対応するコード番号を入力してスタートボタンを押すだけで所定の組合せ周波数の電子が自動的に順々に体内へ注入されて治療を実施する機器であります。当然、殆んどの病名は医師法により医師以外の方は他人に施術は出来ません。本機が対象とする疾病群を例記すれば、細菌感染症、ビールス感染症(インフルエンザ、エイズ、その他を含む)、脳神経疾患、免疫異常症候群、消化器系疾患、低酸素症、悪性腫瘍、その他各種特異疾患などが松浦博士らにより多岐に亘りますが、平均して30分〜1時間前後を必要とし、特殊な場合は2〜3時間となることもあります。詳細はどうぞクリニックへお問い合わせ下さい。

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重水素低減水治療法(健康法)
 地球上の一部の地域(極地、海抜2千〜3千m級高地など)を除く場所で生活している人々が攝取しているすべての水分1リットル中には150mgの重水素(記号:D、原子量2)が含まれているということは案外知られていません。一般に水の分子はH2Oであるとされていますが、100%純粋なH2Oは存在しておりません。
つまり、上記の定義によれば水1リットル中には、原子量2のD(重水素)が含まれているからです。Dから出来た水はD2O,重水と呼ばれ、これに対してHから出来た水はH2O,軽水と呼んで区別されており、核施設における軽水炉という用語からも日頃お目にかかっております。
つまり、一般人が毎日飲食している水分中には、1リットル中に重水素Dが150mg含有されているので、これのDの濃度表現をPPMで記しますと150PPMとなります。一般の地上海抜0〜数百m位に存在している水は、すべて150PPMのDを含み、海抜3千m級の健康地(例,フンザ、ビルカンバ、その他)の水は135PPMのDであることが知られており、D値が150以下低減する程、人工的に125,105,5025のD値の水が製品化されており、重水素減少水とも呼ばれております。このDは生物体にとっては悪玉として知られ、ネズミの体内の0%を30%に高められるとネズミは死亡したという実験報告から、私どもは数年前に基礎実験を実施し、25PPMの水による試薬系をセットして同一血清中の乳酸素の活性値を測定比較したところ、25PPM系の活性値が150PPM系の活性値より有意に、3%高く測定され、この事実は、体内のD濃度を減少させることは、体内の酸素反応速度を優意に促進し(若返り)、体内のすべての新陳代謝効率を上昇させることにつながると結論し、関係学会に報告しました。又、D濃度を110PPM以下にするとガン細胞が死滅するということを科学的に証明したのが、カンガリー國立ガン研究所でした。当院では25〜125PPMの重水素減少(低減)水の供給が可能です。
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